パークリュクス中野 中野ブロードウェイ徒歩2分


今回紹介するのはパークリュクス中野、三井不動産による中野駅徒歩7分のコンパクトマンションとなります。
物件についてはすでに竣工済みとなり、現地モデルルームで完成した建物を見て購入が可能となります。

物件公式ページ

第1期物件概要

総戸数: 36戸
竣工時期 : 平成29年08月上旬竣工予定
入居時期 : 平成29年12月下旬入居予定
構造・階数 : 鉄筋コンクリート造地上10階
売主 : 三井不動産レジデンシャル株式会社
予定販売価格 : 2,900万円台~4,500万円台
予定最多販売価格帯 : 3,300万円台
専有面積 : 1K25.71平米(3戸)~1LDK40.37平米(3戸)

立地について

中野駅徒歩7分の物件となっていますが、中野駅の場合同じ駅距離でも場所によって意味がだいぶ違ってきます。
その理由としては中野駅前には中野サンモールと呼ばれるアーケード商店街と中野ブロードウェイという通り抜け可能な商業施設があります。現地地図を見るとわかりますが、駅からマンションに向かう場合は中野サンモールを通り、中野ブロードウェイを通ることによって早稲田通りまでたどり着くことが可能となっています。
中野ブロードウェイを抜けるとマンションまでは徒歩2分の距離となっており、表記上は徒歩7分ですが、天候が悪い時などはほぼ屋外を通らずに済みます。

周辺には商店街以外もマンションから200メートル以内にドンキホーテ、イトーヨーカドー、まいばすけっとなどがあり、普段の買い物に困ることはない立地となっています。

また、中野駅で考慮すべき事象としては北口の区役所、サンプラザを含めた約4.85ヘクタールの範囲の再開発があります。

区役所・サンプラザ地区再整備範囲

再開発計画は野村不動産を代表とするグループが現在再開発計画の作成中で、提案書によると中野駅直結の高層ビルと1万人規模のアリーナができる予定です。
計画では17年度に事業計画を策定し、18年度に事業に着手。22年度に新区庁舎への移転、25年度の完成を見込んでいるためおよそ8年後の完成の計画となっています。

現在は下町感のある中野駅ですが、これができることにより駅前の印象はだいぶ変わることになるでしょう。

価格と間取りについて

まず1Kの方ですが25.71平米で2900万円代からとなっています。この辺の築浅の1Rの相場としては10万円いかない位となっていますので、利回りとしては4%あるかないかくらいになります。間取りについては居室部分にクローゼットがなく、キッチンの裏側にウォークインクローゼットがついているタイプとなります。

次に1LDKタイプですが33.52m2の1LDKが3500万円代からとなっています。こちらは床暖房つきとなっています。また周辺賃料ですが1Rタイプはだいぶ競合が多いのですがこのような一人暮らしにはやや広めの1LDKは競合も少なく、新宿近辺で働くある程度給与に余裕のある会社員の需要が期待でき繁忙期であれば月13万程度も期待できそうです。そのため利回りも4%強となり、最近の都内の分譲マンションとしては十分な水準が期待できます。

また出口を考えた時も30平米以上であるとフラット35が使えるため、購入については1Kよりもこの1LDKのCタイプがお勧めできます。

総評

中野駅徒歩7分、中野ブロードウェイ徒歩2分のパークリュクス中野を紹介しました。中野駅は今後再開発も進み、資産価値は大きく落ちることがない物件です。また本物件ですが、価格的には当初予定しているよりもやや下げて販売しています。元々は坪400近くで考えていたようですが360くらいで完成済み販売となっています。そのためはじめは自分で住む用途で購入して、ライフスタイルが変わったら賃貸というような半分投資、半分実需と言うマンション購入の開始としては良い物件となっています。

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