シティタワーズ東京ベイ 新築湾岸タワーマンション 55m^2 2LDK 4000万円代


今回紹介するのはシティタワーズ東京ベイ、国家戦略特区計画の一つである有明ガーデンシティの中に作られる3棟のタワーマンションとなります。

公式ページ

物件概要
所在地:東京都江東区有明2丁目1番210(地番)
専有面積: 43.10m2~80.74m2 
規模:ウエストタワー地上32階、セントラルタワー地上33階、イーストタワー地上33階
戸数: 1539戸 
販売価格:3,490万円~8,690万円
入居予定日:2020年3月下旬
売主:住友不動産株式会社

本物件が注目の理由としては湾岸地区のタワーマンションとしては低層階は高所得者層でなくても求めやすい価格となっていること、またタワーマンションならではの共用施設、共用サービスが存在することです。

立地について

マンション広域図 (Google Mapより)

まず有明という立地がいわゆる湾岸エリアと呼ばれている場所のどこに属するかというと、上の地図でいうと銀座、築地エリアから見た場合最初に隅田川を渡ったエリアが月島、勝どきエリアとなります。そこから橋を渡ると晴海になります。ここまでが中央区に属します。さらに渡ると豊洲エリアとなり、そこからもう一つ橋を渡った場所が東雲、有明エリアになり、ここは江東区となります。

当然ながら銀座、築地エリアに近い方が高くなっていきます。 参考までに現在売り出し中のタワーマンション価格は以下のようになってます。

– DEUX TOURS 55.77m2 5980万円 (坪353万円) 勝どき駅徒歩9分
– パークタワー晴海 57.38m2 5500万円 (坪 316万円) 勝どき駅徒歩15分、豊洲駅徒歩15分
– ベイズ タワー&ガーデン 59.82m2 5280万円 (坪 291万円) 新豊洲 徒歩6分, 豊洲 徒歩11分
54.24m2, 築後未入居
– シティタワーズ東京ベイ 54.24m2 4490万円 (坪 273万円) 有明駅 徒歩3分、国際展示場 徒歩4分

現在有明は湾岸エリアのうち、居住用地域としてはもっとも遠い場所となっています。しかし、勝どきまで4kmほどですし、りんかい線を使えば渋谷まで19分、新宿まで25分。新木場乗り換えで東京駅までも12分でいけるというアクセスの良さがあります。

また居住者用に豊洲駅からマンション直通のシャトルバスを運行予定があります。また築地市場の移転が伸びたため、計画時期が未定となっていますが将来的にはBRTというバス高速輸送システムにより東京駅から国際展示場駅までの高速輸送が実現する予定です。


公式サイトより

また、本物件はこの物件だけでは完結しておらず、有明北地区の国家戦略特区認定事業の一部となっています。そのため完成時には商業施設、イベントホール、ホテルなどができることになっています。

タワーマンションならではの共用施設について

大規模物件の特徴として、建物全体から集まる管理費などが多いため、小規模なマンションでは採算が合わないような設備を備えることができることです。本物件でもパーティルーム、キッズルーム、ライブラリなどを備えています。 また専有部のキッチンにはディスポーザが備え付けられています。また毎日8:00-21:00の間でコンシェルジュカウンターなども設置されています。
一方でタワーマンションに多いジムやゲストルームはありません。これは本物件にホテル、ジムが併設されるため必要ないと判断されたためと思われます。

都内のタワーマンションで庶民でも手が届く5000万円以下の現在販売中タワーマンションは本物件以外ですと以下の二つとなります。

– シティタワー金町 3LDK 62.27m2 3790万円 (坪200万円) 金町駅 徒歩12分
– プライムパークス品川シーサイド ザ・タワー 2LDK 55.89m2 4770万円 (坪281万円) りんかい線「品川シーサイド」駅 徒歩3分

金町は場所がだいぶ違うため、湾岸地域の新築タワーマンションの検討者としてはシティタワーズ東京ベイかプライムパークス品川シーサイド ザ・タワーとなってます。プライムパークス品川シーサイド ザ・タワーは第1期で低層の安い間取りをほぼ売り出してしまったため、低層の安い間取りで検討してる方はシティタワーズ東京ベイが選択肢となるのかなと思います。

総評

シティタワーズ東京ベイは有明地区に立てられる大規模タワーマンションで、宣伝住戸として低層階は安く設定されているため、勝どき、有明地区の価格が高止まりしている現状では購入後の資産価値の維持および向上を重視する方にとっては最適なマンションといえるのではないでしょうか。

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