マンションの間取りの推移について調べてみた


一人用のマンションでも、時代によってトレンドがあるようで消費者のニーズに合わせて間取りが変化していく。今後長期でマンションを持つことを考えるのであればトレンドを踏まえつつ、時代遅れのマンションを購入しないように気をつけなければならない。
そこで今回は時代を追って、代表的なコンパクトマンションの間取りの変遷を見て行こうと思う。

●1970年代

・4.5畳〜6畳の畳
・収納は押入れタイプ
・風呂なし
・洗濯物置場は外

●1980年代

・15〜16㎡の絨毯
・バス・トイレ・洗面所の3点セット
・渦巻きコイル型電気コンロ
・洗濯物置場は外

●1990年代

・18〜20㎡のフローリング
・エアコンなどの設備が充実
・バス・トイレ・洗面所の3点セット

●2000年代

・20〜25㎡のフローリング
・バス・トイレ別(バスと洗面所またはトイレと洗面所が一緒)
・セキュリティのしっかりした女性向けのマンションが増加

●2010年代(現在)

・20〜25㎡のフローリング
・バス・トイレ・洗面所別
・セキュリティがさらに強化
・宅配ボックスが当たり前になった

時代によって、暮らしやすいマンションというのは少しずつ変わってくる。
リフォームしたり、新しい設備を導入したりして、時代に取り残されないように目を配り、運用していくことも大切だ。

最上段へ